TAG Heuer (タグ・ホイヤー) Monza (モンツァ)のベルト交換を交換してみた

皆さま、ドモドモ。ナミダメです。

今回はTAG Heuer (タグ・ホイヤー) のMonza (モンツァ)のベルト交換を交換してみたので、それを記事にしたいと思います。

TAG Heuer Monzaとは

TAG HeuerのMonza(モンツァ)とは、1975年にF1イタリアグランプリでフェラーリを操るニキ・ラウダが優勝しました。その優勝を記念して1976年にTAG Heuerから発表されたのがこのMonza(モンツァ)となります。

最初はTAG HeuerのMonaco(モナコ)にあこがれていたのですが、中古時計店でこのMonza(モンツァ)に一目ぼれをしてしまい購入してしまいました。

TAG Heuer Monacoとの比較

Monza(モンツァ)はMonaco(モナコ)と比較しますと、ケース幅は共に39mmにもかかわらず、Monza(モンツァ)の方が小振りに見えます。

また、上の画像の通りベルトがブラウンとなっているため、カジュアル感が強めです。

そうなるとビジネスシーンではなかなか身につける機会が少ないため、ベルトを黒色のものに変更してしまおうというのが今回の趣旨となります。

雰囲気を損なわない様に

変更前のベルトがクロコ型押しの牛革となっており、文字盤が白のため、ステッチの白がマッチしています。

そのため今回も同じクロコ型押しの牛革で黒色白ステッチのものに変更したいと思います。

で、変更したのがこちら。

いい感じになりました。

ケースがもう少し大きければベルトをブラウンのままで使用していたかと思います。

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