皆さま、ドモドモ。ナミダメです。
私は比較的遅く(35歳の時)に結婚をしました。
結婚して1年後には長男を、その2年9カ月後には長女を授かりました。
それゆえ子供たちはまだまだちびっこで、現時点(2021.01.07)では長男は小学2年生、長女は幼稚園の年長さんです。
子供たちは「あつまれどうぶつの森」(通称:あつ森)が大好きです。
夫婦共働きのため
ナミダメ一家は夫婦共働きのため、世帯収入が割と高めです。
そのためか、節約をしようという考えがあまりなく、子供たちが欲しがるものを買い与えている気がする。特に千円未満の物に対しては。
そのため子供たちの大好きな「あつ森」グッズも買わされています。
初回の一番くじはどこも完売
前回セブンイレブンで「あつ森」の一番くじが販売されました。
ナミダメ一家も前回の販売当日の夕方に「あつ森」一番くじを求めて自宅最寄りのセブンイレブンに足を運びました。
しかしながら一番くじはすでに終了しており、長男は悔しくてナミダメに…。
長男のそんな悲しんでいる顔を見て悔しくなり、自宅から自動車で30分圏内のセブンイレブンを片っ端から回りましたが、すべて完売していました。
帰宅後子供たちがYouTubeを見始め、そこで「あつ森」のゲーム実況で有名なユーチューバーが「あつ森」の一番くじの商品を実物紹介をしていました。
そこではすべての商品を紹介しており、さらには一番くじで最後のくじを引いた人にもらえる「ラストワン賞」まで紹介していました。
本当に欲しい人たちの手には届かないのね
「こういった人たちが買い占めているんだ…。」と怒りを感じ、もしかしたらオークションサイトやフリマサイトで転売されているかもと「あつ森」、「一番くじ」で検索すると出るわ出るわ。
「あつ森」の一番くじ自体は一回650円ですが、オークションサイトやフリマサイトでは1,000~5,000で販売されていました。
「ラストワン賞」も7,000円前後で数件掲載されており、確実に転売目的で買い占めた感じです。
世知辛い世の中です…。
2021年1月6日再販売開始
そんな悔しい思いをしつつ、子供たちも「あつ森」一番くじのことも完全に忘れた頃に「あつ森」一番くじの再販売のお知らせが!
早速子供たちを連れて最寄りのセブンイレブンにGO!
今回は転売目的も減ったようで、「あつ森」一番くじを購入することができました。

子供たちはなぜかA賞の「つぶきち&まめきちのティッシュケース」が欲しかったようですが、引きが弱くF賞のマグカップとG賞のデザインタオルが当たりました。
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